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代表のゴミ拾い

共生舎で一日過ごして感じたこと♪~共生舎は本当の「愛」の楽園なのかも♪~

現在、マーシャル諸島にいます♪ 太平洋の未訪問国の6か国目です♪ エネコ島という素適な島へ半日ツアーで行こうと思っていたら、悪天候のために、ツアーが開催されないとか(苦笑)。仕方がないので、ホテルでまったりしています♪ あきらめるのも、私はまた得意です(笑)。

それでは、和歌山県の山奥ニートの共生舎さんの続き♪

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9月9日、10日で、一泊二日で共生舎さんにうかがってきました♪ 本当は二泊する予定だったけど、せんべい布団がこたえて、腰が痛いので一日でおいとますることにしました。

ここで、いろんな住人の皆さんからいろんなお話を聞けました♪

最長の住人の一人であるタニーさん。40代前半だったかな。彼が、私が持ってきたお酒とお菓子を囲みながら、阪神戦を見ながら、いろいろ共生舎での暮らしについて語ってくれました♪

共生舎のキッチン♪ ボロボロに見えるけど、ちゃんと使えてるみたいです。

とにかく素適なのが、

「主義主張が一切ない」ことかも♪ コミュニティというと、どうしても「主義」=イズムができます。

「自給自足にこだわる」とか、「何かをするときには、みんなで一緒」とか、「お祈り」とか・・・。この共生舎では、各自が自由に、お互いに干渉しないで過ごしています♪ そんなところが素適すぎますね♪ 「干渉しない」と居心地のいい人間関係が作れます♪ 日本はどちらかと言うと、過干渉かもしれません。特に親子関係は、そうなりがちです。共生舎では、どんなライフスタイルを送ろうが、働こうが働かなかろうが、ゆるーい当番制の食事当番をさぼろうが、干渉しない(笑)。いわゆる、「規律」や「規範」はあんまりありません♪ 規律、規範だらけの社会、会社生活と比べると、あまりの居心地よさに、びっくり仰天しちゃうかもしれませんね♪ そういう意味では「天国」かもしれません♪

男子のお手洗いの床。お世辞にも綺麗じゃないけど、それも「らしさ」かも♪

愛とは、他人の自由を尊重すること、と考えると、共生舎は、まさに「愛で生きる場所」なのかもしれません♪ ピラミッド社会にどっぷり浸かってきて、ピミラッドの組織が運営しているホテルを利用してきた私から見ると、共生舎の「宿」を見ると、突っ込みどころがたくさんあります(笑)。

「トイレの床くらい、もうちょっと掃除しようよ」

「宿泊者が来るんだから、せめてホコリくらいはなくそうよ」

「事前に、宿泊者に対して、宿泊する上での注意点などを送ろうよ」などなど・・・。

トイレを綺麗にするなら、掃除当番を作る必要があります。宿泊者の清掃なら、チェックの仕組みを入れる必要があります。そんな「かたーい」やり方は、なしで、ゆるーい運用にしているのが、共生舎。そもそもで、共生舎は、「宿泊者を受け入れるのが目的」ではなくて、「自分たちの生活」が一番の目的です。それを、ありのままに見せてくれるところが、素適です。

「あ、これでいいんだ!」なんて思っちゃうかも♪

書棚には、ゆるーい感じの本が並びます♪

この共生舎に来ると、パラダイムシフトが起こるかもしれませんね♪ 「こうでなければいけない」というのがボロボロ崩れ落ちる(笑)。人はショックかリピートでしか変われないというのが、私の長年の持論ですが、その「ショック」を感じられるのが共生舎かもしれません♪

差し入れしたお菓子とみかん♪

「共生舎に集まってくる皆さんは、どんな人たちなんだろう?」と興味津々で、うかがいました。当初思っていたのは、「社会にはうまくなじめず、がむしゃらに働くのがきつくて、ドロップアウトした人たちかな?」と思っていました。が、共生舎在住7年のタニーさんによると、それは昔の話で、最近は違うとのこと。

現在お住まいの4人のうち3人は、定職をもっていました。

介護施設で働いたり、テレアポの仕事をしていたり。定職のない、もう一人も、農業バイトなどの仕事をするんだとか。

以前は、一か月みっちり働いて、半年間は何もしないで暮らす、そんな人が多かったそうです。何せ、一か月20000円ちょっとあれば共生舎では暮らせますから(笑)。

翌日まで残っていた、シャビさんが作ってくれたカレー♪ 「冷蔵庫に入れなきゃ」とか肩肘張らないでいるところが素適♪

また、

「コミュニケーションが苦手な人が多いのかな?」と思っていましたが、それも住人の三名と会うと、まったく違っていました。むしろ、「お酒を飲みながら、話しましょう」とむこうから言ってくれるくらい♪ おかげで、いろんなお話が聞けました♪

また、いまだかつて50歳を超える人は、共生舎に住み着くことはなかったそう。それは冬の寒さの厳しさと、夏の暑さの厳しさが理由だとか。エアコンが部屋にないとなかなかこたえますね(笑)。

山奥だからこそ、畑で何かを育てても、鹿やイノシシ、熊さんに荒らされてしまうことが多々。バリケードなど対策を講じてから、畑を作らないといけないので初期費用がかかること。

また、共生舎で結婚した人もいますが、皆さん、山を降りていってしまったこと。スーパーへ買い物に行くのに一時間、一時間半かかるのでは、確かにきつい(苦笑)。まわりに子供もいないし(笑)。

そして、「共生舎みたいなこと」をしている人もいるそうです。一軒家をいくつか共生舎のようなシェアハウスにして、運営しているんだとか。

やってるかやってないかわからないところが素適なミーティング♪

山奥だから、不便なことはたくさんあります。が、山奥だからこそ超激安生活費で運営できる部分もあります。住人たちが、ゆるーくつながり、お互い介入しないで、自由に生きる。そして、結婚して出ていく自由もOK♪ 一念発起してピラミッド社会に戻って、猛烈に働くのもOK♪ 共生舎に長くいるのもOK♪ 実家に長期帰省するのもOK♪ そんな「不介入」なところが本当に素適でした♪

一応、共生舎さんのお庭もゴミ拾いしてきました♪

海外を旅していると、いろんな人に会います。長く話していると、それぞれの「イズム」が出てきます。政治、社会、生き方に関する「イズム」があります。海外の人は、どちらかと言うと、日本人よりも、このイズムが強い。先日も、とある外国の人とお話をしていたら、

「日本人は、自分たちで軍隊を持つべきだろう」と、強く主張してくる人がいました。

私が目指すのは、柳の生き方♪ 特に変えようのない社会問題に関しては、「どちらでもいい♪」。もちろん、「どちらかと言えば、こっちのほうがいいかな♪」という意見はあります。でも、それを別に強く主張することもありません。変えることが極めて難しい社会問題よりも、いくらでも自分次第で変えられる「自分問題」を解決したほうが、上機嫌になれます♪

翌日に宿泊した南紀白浜のホテル。共生舎さんのおかげで、近代的設備のホテルのありがたみがジーンと感じられました(笑)。

社会問題や、政治問題を語り合うと、結局、「どちらが正しい」かの「論破」になりがちです。これが私は大の苦手・・・。なので、主義主張がお強い人からは、上手にフェードアウトします(笑)。このテの人たちは、とってもアタマがいいのですが、あんまり機嫌はよさそうに見えません・・・。上機嫌を選ぶか、社会問題にどっぷり浸かることを選ぶか、ちょうどいい塩梅を目指すか、私も海外を旅しながら、よく直面する問題です。

共生舎さんを「チェックアウト」するときに、書置きとともにおいてきたサイン本♪

「日本人は意見を持たなすぎる」と、言われることもありますが、そんな「衝突しない」日本人が私は大好き♪ 海外にいると、「批判的意見」をたくさん聞きます。「この国は、●●がおかしいんだ・・・」と。それを、いなしながら、「なるほどねー」と口を挟まずに、共振しないでいると、とげのように刺さる批判の心にならずにすみます(笑)。でも、普段、そんな人と長い時間いると、それが共振して、自分もまたトゲトゲになってきます。そうならないように、改めて、自分で自分の機嫌をとる必要がありますね♪

共生舎さんなら、より「ニュートラル(中立の心)」でいられるのかも。そう強く感じた、共生舎さんでの体験でした♪ 共生舎の皆さん、いろいろとお世話になりました♪ ありがとうございます♪

↓ NO GOMIHIROI, NO LIFE♪ 

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