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代表のゴミ拾い

ツバルで受けた南国の洗礼・・・その2(苦笑)

日本に戻ってきたのも、つかの間、また明日から旅に出ます♪ 次はパキスタン、アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア、ポーランドの5か国。すべて、初めて行く国です♪ パキスタンに行くと、アジアは北朝鮮以外はすべての国に行ったことになります♪ 

日本に戻ってくると、やることがいっぱい。日本でしかできないこともたくさんあるので、ブログがついつい後回しに・・・。これからちゃんと書きます(笑)。

それではオセアニアのツバル編の続きです♪

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ゴキちゃんとネズちゃんと、蚊のプチ恐怖におびえつつも、朝起きて、宿の前の海を見ると、びっくり。

島が大きくなっています(笑)。ツバルは環礁なので、海底がとーっても浅い。その結果、潮の満ち引きで、島のサイズが1.5倍くらい変わります(笑)。満潮時には海水浴できるけど、干潮時には、海が遠くて海水浴が難しくなります。

朝食バイキング。朝から宿の人がコツコツ準備してくれました♪ ありがたい限りです♪ 小さな宿に来ると、一人ひとりの動きがよく見えるので、ありがたみがより湧きあがります♪ サンドイッチは、このあたりでよくとれるマグロのツナサンドです♪

朝、ちょっぴりお話をした、アメリカ赤十字の人。赤十字について、いろいろ教えていただきました♪

コーヒーの砂糖をこぼすと、あっという間にアリさんがやって来ます(苦笑)。熱帯地域では、自分の部屋で飲食をあんまりしないことをおすすめします。虫を吸引する、吸引材になってしまいます・・・。

この日は、ツバルの街中を観光します♪ そのためには、宿からボートで本島に行かないといけません・・・。朝は、干潮なので、ボートが遠い・・・。はだしで、遠いボートまで歩いて行きます。これが地味に痛い( ノД`)シクシク…

南国の宿の光と影ですね(苦笑)。

乗客は、ツバル人の赤十字のお姉さんと私の二人♪ ちょっと歩いただけで汗が吹き出ます・・・。南緯8度だから、ほぼ赤道直下。一年中暑い。

でも、海はウットリするくらい綺麗♪

船が着いたと思ったら、またゴツゴツ地獄・・・。

なかなか痛いです(苦笑)。現地の人は慣れているから、全然平気。

さて、約束の9時につきました。9時にお迎えがきて、私をレンタルバイク屋さんに送ってくれる手はずになっていました。

「まあ、南国だから、少しくらい遅れることもあるでしょ。」そう思って、のんきに待ちます♪

ところが40分経ってもやって来ません・・・。

島の北部に向かう車は、多くが、ゴミ処理場にゴミを処分する車のようです。ここから北は、ゴミ処理場しかないので・・。

魚を獲る地元の人たち♪ 牧歌的で素適♪ 「まだか、まだか」と思いながら、51分が経過しました(苦笑)。

あまりに、迎えの人が来ないので、一緒に船を降りた赤十字のお姉さんが、なんとなんと、私の迎えの車が来るまで、一緒に待ってくれました。それだけでなく、宿に電話を入れて、

「日本人のお客さんの車が迎えに来ないんだけど」とクレームを言ってくれました。それでも、迎えの車がやって来ない・・・。

結局、赤十字のお姉さんを迎えにきた、茶色のTシャツの妹が私を、レンタルバイク屋さんまで送ってくれることに! なんて優しいんだ!! これで、赤十字のことが好きになりました(笑)。 

24分かけて、バイクで送ってきてくれたのが、ホテルのオーナーの家。バイクのお姉さんに、「チップ♪」と言って渡そうとしましたが、ガンとして受け取りません。これまたなんて素適なんだ♪♪

さて、このホテルのオーナーさんに、「誰も迎えに来てくれなかったんです。昨日、お願いしてあったのに。」と言うと、「自分は知らない」の一点張り(苦笑)。責任たらいまわし(苦笑)。このオーナーのAfelさんが、自分の息子が経営しているレンタルバイク屋に連れて行ってくれるというので、ついていきます。

貸してくれるというのが、このバイク。しかも、貸し出し担当が高校生の息子。運転の操作を聞くと、ギアの切り替えやクラッチもあるので難しい・・・。

「スクーターない?」と聞くと、このバイクしかないそう。いかにも、ポンコツそうなバイクだったので、

「このバイクじゃ、乗れないから、他のバイク屋に連れて行って」というと、他にはもうレンタルバイク屋さんは、ないとのこと・・・。

そこで、この高校生のお兄さんにお願いしました。

「じゃあ、お兄さんが、ドライバーになって、私が行きたいところに連れて行って。」と言うと、

「50ドルで(6000円)」というので商談成立♪

まさかツバル人高校生のお兄さんに町を案内してもらうことになろうとは。こんな行きあたりバッチリの旅もまた素適です♪

ちょっとシャイなお兄ちゃんにお願いをして、あちこちに連れて行ってもらいました♪

Tuvalu Philatelic Bureau

ツバルの唯一と言っていいお土産が、切手。郵便切手を買うために、郵便局に。ところが、お休み・・・。9時から16時までは営業してるはずなのに・・・。

ちなみに、翌日もダメ押しで行きました。翌日もお休み。結局、ツバルの切手を買うことはできず・・・。さすが南国ツバル(笑)。でも、郵便局の人は国家公務員のはず・・・。超テキトウな国家公務員なのかもしれませんね(苦笑)。

次に来たのは、島の最南端であり最西端。ゴミがすごい!

ツバルをちょっとだけ美しくします♪

ここが、まさに島の端っこです♪

宮古島のゴミ袋が大活躍♪

続いては、空港へ♪ ツバルは、面積が狭すぎるので、空港がグラウンド代わりになるという、世界的にも珍しい国です♪ このカフェも、空港の滑走路の15mくらいの脇にあります。日本では考えられない立地です。

Sue’s Kitchen

この国ナンバーワンのレストランでありカフェである、このお店で、日本人の若い女性とまさかの遭遇! フィジーに語学留学していて、ツバルに遊びに来たそうです♪ 宿も予約しないでツバルにやってきたところが素適。地元のツバル人が、

「うちで泊まったら?」と言って、お泊りさせてくれて、食事も出してくれて、なおかつバイクに乗せて、島中を案内してくれたそう。自分も若くてお金がなかったら、こんな旅をするんだろうなあ。ヒッチハイクや、「お泊りさせてください」なんて、交渉できたら、怖いものなしの度胸がつきますね♪

フナフティ空港から、飛行機が飛び立ちます♪ こんな間近で、飛行機の離陸が見られるところも、世界ではそうそうないかも♪

第二次世界大戦中のアメリカ軍の戦車が、そのまま残っています。ここで戦争はなかったみたいだけど、軍は駐留してたようです。

ツバルの国会議事堂♪

ツバル国の中心を綺麗にしてきました♪

中国人が経営しているレストランへ。

Joy Seafood Restaurant

レストランだけでなく、商店も隣で経営しています。中国人のしたたかさが透けて見えますね。他の太平洋諸国同様、中国人が、ツバル経済に深く入り込んでいます。商店、レストラン、建設・・・。商売上手なので、現地の人はかなわないみたい。

二人でフィッシュアンドチップスをいただきます。もちろん、高校生の彼にはごちそうさせていただきました♪

日本が寄付したトラック。

日本が寄付したスクールバス。

モノやお金は寄付はしないけど、労働力の寄付♪ ゴミ拾いボランティア♪ お金を出さなくても、できる寄付はあります♪

かわいい子供たちと、金網越しに会話しました♪ 校舎内に落ちているゴミを金網越しに、私のゴミ袋に入れてくれました♪ かわいい♪

さて、私を乗せてくれている、高校生のお兄ちゃんが、

「弟も連れて、ツバルで農業をやっている現場を、あなたに見せたい」というので、見せてもらうことに。というのも、ツバルのめぼしい場所の観光は3時間あれば終了します(苦笑)。もう、行くところがなかったので、そんなお誘いに乗りました♪

その高校一年生の弟が、私に貸してくれるはずだったバイクを運転してくることにになりました。ところが、このバイク、何度、エンジンをかけてもエンジンがかかりません・・・。

なんと、私にレンタルバイクで貸そうとしていた「大丈夫、乗れる!」と言っていたバイクは、故障していました・・・・・・。借りなくてよかった・・・・。狭い国と言っても、島の端っこで、エンジンがかからなくなったら、バイクを転がして、33度の炎天下の中、1時間も歩くハメになっていました・・・・。

故障しているレンタルバイクを貸そうとするとは・・・。恐るべしツバル(苦笑)。

結局、他人から借りたバイクでやってきた高校一年生の弟さん。アニメ大好きみたいなので、日本のアニメシールをあげたら、喜んでくれました♪

バイクで、肥料を運ぶ弟さん。

海面上昇で、一番か二番目になくなる国と言われているのが、ツバルとキリバス。ところどころ、こんな堤防を作って、海面上昇に備えています。この堤防がないときには、大潮のときは、陸地が冠水して、大変なことになっていたそう。

さて、私が一番行きたかったのが、このツバルのゴミの処分場。ツバルの北の端っこにあります。

ゴミ、ゴミ、ゴミの山です。狭いツバルの国土を少しずつ浸食しそうな勢いです。小さい狭い島国なので、隠せません。日本や大きな国では、隠れてわからない闇の部分が、こういう小さな島国にやってくると明るみになります。その一つがゴミ問題。世界がもし、100人の村だったら・・・。ツバルのフナフティは6000人の人口。これだけコンパクトな国だからこそ、都市問題、過密問題、資本主義の裏側みないなものが見えてきます。

さて、ツバル観光で行くところがもうないので、時間をはやめて、宿に戻ることにしました♪ 

ところがこの直後もまた、ツバル・南国の洗礼を浴びることになります(苦笑)。

↓ NO GOMIHIROI, NO LIFE♪ 

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