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代表のゴミ拾い

アマゾンの原住民の強さに衝撃を受ける・・・~コロンビアのレティシア旅行記♪~

中米から戻ってきました♪ 群馬に戻り、家族との久々の再会をエンジョイしています♪ 小学校三年生の三女と一緒にゴミ拾いしながら、途中まで登校♪ 私が旅行中の数週間に、彼女の身に起きた出来事など、いろんなことを教えてくれます♪ これがかけがえのない素適な時間♪ 旅に出ると、家族との時間お貴重さもまた痛感します♪

それではコロンビアの旅行記です♪ 

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コロンビアのメデジン空港から、コロンビアの首都のボゴタ空港を経由して、コロンビア最南端の街、レティシア空港へと向かう旅程を組んでいました。今までの旅で、旅程でミスを犯したことはありませんでしたが、今回初めて犯しました(苦笑)。

国内線とは言え、乗り継ぎ時間わずか40分の旅程を組んでしまいました・・・。40分の乗り継ぎ時間なら、最初の飛行機が20分でも遅れたらアウト・・・。その恐れていることが、実際に起こりました(苦笑)。あろうことか、飛行機が30分遅れて出発しました(苦笑)。

レティシア行きの飛行機は、この日の最終便のため、「本日中には、レティシアにたどり着けない・・・。やらかしてしまった・・・」と思っていたら、ミラクルが起きました。ボゴタからの乗り継ぎ便が40分遅れてくれました(笑)。ということで、無事に、その日のうちに、コロンビアの最南端、レティシアの街へ到着♪ 預けていたスーツケースも無事に到着♪ 「ミスしたー、やっちまったー」と思っていたけど、セーフ!

ペルー、ブラジルとの国境の街、レティシアに到着♪

ちなみに、起きそうな最悪な事態はいくつか想定していました。

1 自分も荷物も本日中にレティシアに到着できない。ボゴタで最悪、自腹で一泊して、レティシアのホテル代も一泊分が無駄になる。

2 自分は到着できるけど、レティシアに荷物だけが同着できない。

最悪を想定して、手を打ち、楽観的に行動する♪ これがプラス発想です♪ 初の体験で、「間に合うかな?」のドキドキ状態でしたが、想定内にしておけば、それほど心は揺れません♪ お金をちょこっと損すれば、なんとかなります♪

アマゾンの街、レティシアに降り立つと空気が一気に変わります。標高2100メートルの涼しいメデジンから、熱帯雨林のジャングルに移動です。高温多湿のジメジメ空気です。

ホテルに到着して、アナコンダを模したオブジェのレストランで夕食♪ 

ハンモックのついている素適なお部屋でした♪ 蚊がブンブン飛んでいるかと思ったら、部屋の中で、耳元にぶんぶんしたことはゼロ! 殺虫剤をまきまくるつもりでいたら、予想外に、蚊がいませんでした♪

部屋の入り口からジャングル感があります♪ 夜になると、アマゾンの虫や生き物たちの大合唱がBGMです♪

地球上で行ってみたいところはたくさんありますが、そのうちの筆頭候補がアマゾンの熱帯雨林♪ アマゾンと言えばブラジルと思っていたので、コロンビアでまさかアマゾンの熱帯雨林をエンジョイできるとは知りませんでした。コロンビア旅行を計画していたら、レティシアがアマゾン川に面した、熱帯雨林の中にあることを知って、三連泊を決定♪

早速、翌日に、アマゾンのジャングルを探検することに♪

Parque Mundo Amazónico

アマゾンのジャングルを体感できる施設がこの公園♪ 

待合所では、蚊取り線香を炊いています。ジャングルの中は、蚊が多いので、服装は厚くても長袖必須です。そして協力な虫除け必須。最悪はマラリアにかかります(苦笑)。なので、アマゾンでの安全対策はとにかく蚊に刺されないこと! 普段はリスク管理に甘い私ですが、今回はマラリア対策は「徹底」して行いました♪ さすがにマラリアにかかると、命に関わる危険があるので、こういう時だけは、ちゃんとリスク対策をします(笑)。

トイレの手洗い所には、見たことのない蝶々が♪

今回、超ラッキーだったのは、ツアーか貸し切りだったこと! 欧米人の観光客がいないので、カタコトのスペイン語とカタコトの英語で意思疎通をはかります。ガイドのアマドールさんは29歳独身。アマゾンの原住民です。レティシアという街から300キロ離れたアマゾンのジャングルが、彼のふるさと。

「ここからふるさとまでどのくらいかかるの?」と聞くと、

「歩いて三ヶ月かかります」とのこと。あおーーー! アマゾンは危険生物がいるため、ズンズンズンズン歩けないのだとか。なので3ヶ月もかかるらしいです。

ちなみに、今では飛行機で帰れるそうです。ところが、往復で数万円もかかるため、なかなか簡単には帰れないのだとか。

さて、この日は、彼から、先住民のすごさを思い知らされることになります。

彼が見せてくれたのは、火山の石でできた、火起こしの石。おじいさんから引き継いだ大切なものだそう。彼から名言が出ました。

「この火起こしの石だけあれば、僕は生きることができる。お金はいらない。」とのこと!

金属でこすると、火花が散ります。乾いた葉っぱに火花で発火させると、たき火状態になります。

ちなみに、彼が持っていたもう一つの道具がナイフ。火起こしとナイフさえあれば、彼はアマゾンで生きられるそうです。

地球には私たちが「必要なものは、必要なだけ、用意されてある。」ということが改めてわかります。

原住民の彼らがすごいのは、知識。葉っぱも木も動物も、何が食べることができて、何が毒があるのか、全て知っています。生きる知恵を先祖から授かっています。

この葉っぱはコカの葉っぱ。コカインの原料にもなるそうですが、原住民は噛んで、疲労回復に使ったり、コカ茶にしたりするそう。

甘味料のステビアも、アマゾンのジャングルの中ではとれます。口に含むと、見事に甘い!

ジャングルにたくさんいるコオロギを手で捕まえて、アロワナをおびきよせるエサにしているところです。手で捕まえるところがワイルドですね♪ おなかがすいたら、コオロギもきっと食べるんでしょうね♪ それは飢えないわ(笑)。アマゾン原住民、最強です。

この池で、アロワナがジャンプして、コオロギを食べるところを間近で見ることができました。

アマゾンのジャングルをずんずん入って行きます。アマドールさんの服には、蚊がたくさん寄ってきます(苦笑)。私は、虫除けをびっちりつけているので、寄ってきません(笑)。ちなみに、彼曰く、原住民の人でマラリアになる人はいないそうです。観光客が、ごくたまになるんだとか。ネットで調べると、アマゾンの原住民もマラリアにかかり、深刻な健康被害につながるとありますが、実際はどうなんでしょう?

アマゾンには、スーパーフード、アサイーも自生しています。

ところが25メートルにもなる木の上にアサイーの実はなっています。これを、アマドールさんが取りに行きます!

彼が持っているナイフで、木の枝をはぎます。

その皮で、わっかを作ります。そして、このわっかを滑り止めにして、木登りをしてアサイーを取ってきたのがこの動画! 先住民の知恵と、生きる力のすごさに、衝撃を受けました!

https://photos.app.goo.gl/Gz9uMDUJpB9s1yPq6

取ってきたアサイーの実。

一時、日本に入ってきて、問題になったヒアリ。アマドールさんが、この中に黒い普通のアリを一匹ほんなげると、ヒアリの大群に攻撃されて、黒いアリがやられてしまいます・・・。そんな非情な光景も見ることができました。

ザ・ジャングル!

お昼ご飯は、私一人で、この広いレストランを独り占め(苦笑)。

伝統的なアマゾン料理。魚とバナナと果物ジュース。この魚がなんと、世界最大の淡水魚ピラルク。淡泊な白身魚で美味でした♪ 生まれて初めて、ピラルクをいただきました♪ 大きいものは4メートルにもなるそうです。

「お、Wi-Fiがあるのか?」と思ったら、「Wi-Fiはないので、みなさんでおしゃべりしてください」というサイン(笑)。

アマゾンでは、ゴムの木が採れます。アマドールさんが、ジャングルの案内中、ゴムの木の表面をナイフで削って、ネバネバに伸びるゴミを見せてくれました。

19世紀に、ゴム採取業者が、私設軍隊を使って、先住民たちを過酷な環境下で強制労働させて、反対した先住民たちを虐殺したそうです・・・。そんな負の歴史についての記述が、スペイン語でところせましと掲示されていました。

中南米の歴史は、征服と虐殺の歴史です・・・。アメリカ大陸全域がそうです。そして、世界共通なのは、戦争の歴史。世界を旅すると、負の歴史をたくさーん知ることができます。

ツアーのお昼休憩がなんと1時間半もあります(笑)。さすが中米(笑)。なので、ハンモックでお昼寝することに(笑)。

アマゾンのジャングルの中でゴミ拾いをしようと思ったら、ゴミが落ちていません。ジャングルの中は、見事にゼロ!!!! ということで、休憩所付近に落ちていたゴミを四つほど拾っておきました♪

アマゾンでは、お猿さんのジャンプも見ることができました♪  アマゾンの原住民は猿も食べるそう。ところが、小さすぎる猿は食べるところがないので獲らないのだとか。

最後にアマゾン川周辺に住む、淡水魚の水族館に案内されました。ピラニアを威嚇すると、猛烈なスピードで動き回ります。こわーーー。

「アマドールさんの家、見せてよ」と言ったら、スマートホン内の動画を見せてくれました♪ 原住民のリアルなお家を垣間見ることが出来ました♪

無事に、蚊に刺されず、6時間のツアー終了♪

アマゾンの先住民の生きる知恵、生きる力にびっくりの一日になりました。

イノシシや大きなネズミを捕るために、木の枝を加工して、ワナを作るところも見せてくれました。また、飲み水は、雨水をつる植物や、とある植物から摂取する方法があるのだとか。だから、飲み水も困らないのだとか。アマゾン川の水は飲まないんだとか。飲むと原住民でも、ゲリをするそうです。

文明国では、「お金さえあれば生活できる」と思われていますが、水も物流も止まったら??? 生活できません。逆に、水も食料もおさえられたら、お金がいくらあっても、生きられません・・・。アマゾンの人は、強い! ジャングルの中にいれば、飢えることはありません。

旅に出ると、文明に慣れきって、お金の力に頼り切っている自分自身の「弱さ」に、痛いほど気付かされます(苦笑)。そして、今回のアマゾンの原住民の暮らしで、まざまざ痛感させられました・・・。かといって、野生に戻るわけでもありませんが、政府に頼らずに生きるには、どうしたらいいのか深く考えさせられました・・・。

さて、翌日は、アマゾン川のクルーズです♪

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